FAQ

よくある質問

舞台設備に関すること、お答えいたします

緞帳が動かない、部品が外れた、名前の呼び方がわからないなど、
舞台装置に関わることなら何でもお問い合わせいただければ、経験のあるスタッフがお応えさせていただきます。

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  • すべて
  • スクリーン
  • 舞台装置
  • バトン・照明
  • その他
  • 舞台幕のクリーニングは可能ですか?

    水洗いは不可の為、はたき等での清掃をお奨めしますが かなりの肉体労働を要しますので、お声掛け頂けましたら専門のスタッフがお伺いするように致します。

  • どのくらいの大きさのスクリーンを付けたらよいのか分からないのですが教えてもらえませんか?

    実際に現地にて環境を確認した上で実測してご提案させて頂きます。

  • 他府県でも見に来てもらえますか?

    日本全国行かせてもらいます。

  • バトンを使用する時の注意点はありますか?

    決められた重量以上のものは吊らない、右側・左側だけに吊るさない (偏荷重をかけない)、昇降している最中にはバトンを触らない様にして下さい。

  • 今ある建物にバトンを設置する事は可能でしょうか?

    設置する箇所の強度などを確認させて頂いた上でのご相談となります。 また、建物の構造上、不可能な場合もあります。

  • バトンとは何ですか?

    劇場や舞台では舞台幕や照明器具などを昇降させる事が出来る吊物機構です。 また、体育館などでは看板や各国の国旗などを吊るして昇降させる用途で使用されます。 それらを吊るす(昇降させる)為の金属のパイプをバトンと呼んでます。

  • 緞帳とは何ですか?

    舞台と客席とを仕切る、生地の厚い絵入りや模様入りで開閉する幕により催しの開幕や閉幕を伝える役割のある幕です。

  • 緞帳の一般的なカタログの様なものはありますか?

    色々な種類があり、全てをお渡しすると大きなものになりますのでお客様のイメージにあったものをピックアップしお届けするように致します。

  • 緞帳のデザインもしてもらえますか?

    お客様のイメージや設置する場所の風土や特産物を教えて頂けましたら創造的なデザインのご提案をさせて頂きます。

  • ホリゾント幕って何ですか?

    照明にあてる事で背景として使われる大きな幕です。 主に舞台の一番奥にあり、上下にあるホリゾントライトによってホリゾント幕に照射し、青空・夕焼け・草原などの自然や既設・時間の移り変わり等を演出する為に使用する幕です。

  • 全ての幕に防炎対策はされていますか?

    一般的な幕は“難燃起毛”と呼ばれる生地より仕立てており、文字通り燃えにくいですが、更に全ての幕には防炎加工が施されています。

  • 幕の色は何色がありますか?

    生地の種類によって色々とありますので、ご連絡を頂きましたら見本帳をお送りするように致します。 また、学校様でしたら制服の色が映えるような色をご選択される事が多いです。

  • 最近、黒縁のないスクリーンを目にする事が多いのですが、その方がいいですか?

    テレビと同じ様に映写する為のプロジェクターも過去の4:3から16:9対応などに変わってきています。 今後、その比率が変化した際にも、そのまま使用出来るように最近ではオールホワイトのスクリーンを求められる事が多くなっています。

  • どのくらいまで大きいスクリーンが作れますか?

    工場では運搬などの事を考慮して約15ⅿまで製作可能ですが、現地での縫製作業が可能でしたら、それよりも大きなものをお受けする事が出来ます。 過去には30ⅿを超えるものも納入した事があります。

  • 新しくスクリーンを設置したいのですが、どのような種類がありますか?

    巻上式(カッシャ巻上式、上巻取式) ※電動昇降式・手動昇降式があります。 その他に吊下げ式、張り込み式などがあります。

  • 最近、黒縁のないスクリーンを目にする事が多いのですが、その方がいいですか?

    テレビと同じ様に映写する為のプロジェクターも過去の4:3から16:9対応などに変わってきています。 今後、その比率が変化した際にも、そのまま使用出来るように最近ではオールホワイトのスクリーンを求められる事が多くなっています。

  • どのくらいまで大きいスクリーンが作れますか?

    工場では運搬などの事を考慮して約15ⅿまで製作可能ですが、現地での縫製作業が可能でしたら、それよりも大きなものをお受けする事が出来ます。 過去には30ⅿを超えるものも納入した事があります。

  • 新しくスクリーンを設置したいのですが、どのような種類がありますか?

    巻上式(カッシャ巻上式、上巻取式) ※電動昇降式・手動昇降式があります。 その他に吊下げ式、張り込み式などがあります。

  • 緞帳とは何ですか?

    舞台と客席とを仕切る、生地の厚い絵入りや模様入りで開閉する幕により催しの開幕や閉幕を伝える役割のある幕です。

  • 緞帳の一般的なカタログの様なものはありますか?

    色々な種類があり、全てをお渡しすると大きなものになりますのでお客様のイメージにあったものをピックアップしお届けするように致します。

  • 緞帳のデザインもしてもらえますか?

    お客様のイメージや設置する場所の風土や特産物を教えて頂けましたら創造的なデザインのご提案をさせて頂きます。

  • ホリゾント幕って何ですか?

    照明にあてる事で背景として使われる大きな幕です。 主に舞台の一番奥にあり、上下にあるホリゾントライトによってホリゾント幕に照射し、青空・夕焼け・草原などの自然や既設・時間の移り変わり等を演出する為に使用する幕です。

  • 全ての幕に防炎対策はされていますか?

    一般的な幕は“難燃起毛”と呼ばれる生地より仕立てており、文字通り燃えにくいですが、更に全ての幕には防炎加工が施されています。

  • 幕の色は何色がありますか?

    生地の種類によって色々とありますので、ご連絡を頂きましたら見本帳をお送りするように致します。 また、学校様でしたら制服の色が映えるような色をご選択される事が多いです。

  • バトンを使用する時の注意点はありますか?

    決められた重量以上のものは吊らない、右側・左側だけに吊るさない (偏荷重をかけない)、昇降している最中にはバトンを触らない様にして下さい。

  • 今ある建物にバトンを設置する事は可能でしょうか?

    設置する箇所の強度などを確認させて頂いた上でのご相談となります。 また、建物の構造上、不可能な場合もあります。

  • バトンとは何ですか?

    劇場や舞台では舞台幕や照明器具などを昇降させる事が出来る吊物機構です。 また、体育館などでは看板や各国の国旗などを吊るして昇降させる用途で使用されます。 それらを吊るす(昇降させる)為の金属のパイプをバトンと呼んでます。

  • 舞台幕のクリーニングは可能ですか?

    水洗いは不可の為、はたき等での清掃をお奨めしますが かなりの肉体労働を要しますので、お声掛け頂けましたら専門のスタッフがお伺いするように致します。

  • どのくらいの大きさのスクリーンを付けたらよいのか分からないのですが教えてもらえませんか?

    実際に現地にて環境を確認した上で実測してご提案させて頂きます。

  • 他府県でも見に来てもらえますか?

    日本全国行かせてもらいます。

保守・点検サービス

定期的な点検で装置を安全に。
機器の寿命を延ばしましょう

普段確認することが難しい、スノコ上、ピットはじめ、ワイヤロープの状態、機器状態、電装品の各種測定などを行います。
各機器の状態から、不具合発生を事前に予測し、予防保全計画を立てることができます。また、定期的に補修をすることで機器の寿命を延ばすことにもつながります。

電動昇降機・開閉機等マシンのよくあるトラブル

定期保守

お客様のご利用時間にご負担をおかけすることなく、短時間で効率的な点検作業を心掛けています。

点検・検査

点検・検査を実施し、お客様の設備状況を専門員が詳しく解説、ご説明しますので老朽化が心配される設備も安心してご使用頂けます。(ご要望がありましたら、動画によるご説明をご用意致します。)

修繕

老朽化が進行している設備や、故障発生率の高い設備には点検・検査の状態を踏まえて、お客様にご納得頂ける様にご説明とご提案をさせて頂きます。